応物九州支部に今村さんと山下が参加しました!
口頭発表を行った今村さんにご感想をうかがいました。
学部4年の今村です。
先日、宮崎で開催された応用物理学会九州支部に参加し「磁壁移動速度の電流密度依存性」についての発表を行いました。
学会発表、学会参加自体も今回が初めての経験でした。そのため自分の発表ではかなり緊張しましたし、発表の時間管理やスライドやポインターをうまく使ったわかりやすい説明など、実際に発表を行ったからこそ気付ける改善すべき部分も数多く見つかりました。
発表以外の部分では、他大学の学生や先生の発表、海外からの方々の英語発表も数多くあり刺激をもらえました。英語の発表は自分の英語能力の不十分さを痛感しました。今後の英語での発表や海外の大学との共同研究などに向けて今回の経験をきっかけに英語学習も深めていきたいと感じました。
発表に向けての準備もとても良い経験でした。データをまとめ、発表資料を作り、原稿を考える、これまでそのような経験がなかったわけではありませんが、いざ学会発表となると不十分なところだらけで苦労しました。しかし、先生からの丁寧な指導もあり何とか形にすることができました。準備を通して自然と自分がこの数か月取り組んできた研究を整理し理解を深めることもできました。
学会の前後では、ほかの学生とチキン南蛮発祥といわれているお店に行くなど宮崎ならではの食事も楽しむことができました。新幹線や飛行機での移動もあり、ちょっとした旅行気分を味わえる部分もとても良い経験でした。
新設の研究室ということもあり実験など少し大変な部分もありますが、密に相談しながら研究を進められる環境で、多くのことを吸収できていると感じています。今回の経験は今後の就職活動や社会人となってからも必要な能力を鍛えることができ素晴らしいものとなりました。今回の経験を今後の研究、学習に生かしていきたいです。